どうも.sokiです.
今日は高校から大学にかけてきたゲイ特有の悩みを解決できた方法について書いていきます.
人間関係の改善で悩みは解決できる
僕の悩みは主に3つでした.
- 恋愛の悩み
- 家族・友人関係の悩み
- 将来の悩み
詳しくはこちらの記事を参考に.

そして,僕はあることをしたらこれらの悩みを9割解決することができました.
その方法は人間関係を充実させること.
これだけです.
どういうことなのか.詳しく説明していきましょう.
人間の悩みは全て人間関係に帰着する
この3つの悩みって全て結局人間関係の悩みなんですよね.
恋愛の悩みは,恋人ができないし作り方わかんないって悩みでした.
家族・友人関係の悩みは,深い人間関係が築けないって悩みでした.
将来の悩みは,人生にロールモデルがおらずどう生きてけばいいのか分からないって悩みでした.
これって実は全部人間関係の悩みであるから,人間関係次第で解決できるんですよ.
具体的には,,,
恋愛の悩みは恋人ができたら解決
家族・友人関係の悩みは周りに受け入れてもらえれば解決
将来の悩みはロールモデルとなるような人を見つければ解決
ほら,人間関係によって解決できてるでしょう?
「いや,恋人とかできないから悩んでるんじゃん」っていうのは次の記事に書くのでおいといて,
まずは解決できる悩みだと認識することがとても重要です.
そしてそれは全てお金でも時間でもなく人間関係で解決できるんですよ.
ゲイの悩みは誰でも解決できる
だからもし画面の向こうのあなたも悩んでいるのであれば,僕が強く言いたいのは
あなたも今日からの行動次第で解決できます.
って事です.
ちなみに,人間の悩みは全て人間関係に帰着するっていうのは僕が考えたインチキ理論ではなく,アドラー心理学によるものです.
詳しく知りたい方は下の本がオススメです.
とにかく,人間の悩みは全て人間関係に帰着され,人間関係次第で必ず解決できるんです.
確かに,ゲイ特有の悩みではありますが,常にこれを悩んでいる訳ではないのです.
ゲイなら誰しも通る道ですが,解決できるのです.
ここで1つ紹介したい言葉があります.
盲目であることが悲惨なのではなく,盲目状態に耐えられない事が悲惨であるだけだ
ジョン・ミルトン,『道は開ける』(著:デール・カーネギー)より
「盲目」を「ゲイ」に置き換えて考えてみましょう.
ゲイであることが悲惨なのではなく,ゲイに耐えられない事が悲惨であるだけだ
出典の『道は開ける』は悩んだ時にはいつも味方になってくれる本です.興味のある方はぜひ.
という事で,今回はどうやってゲイ特有の悩みを9割解決したのか紹介しました.
次回の記事では具体的にどうやって人間関係を充実させたかについて書いていきます.
