出会うことの重要性を理解する

ゲイと一緒にいる方がゲイを意識しなくなる

どうも。sokiです。

今日は『ゲイと一緒にいる方がゲイを意識しなくなる』って話を書いていきます。

人付き合いを避けていた自分

僕は人付き合いが苦手でした。

友達といても知らないうちに気を使ってしまっていて、なんだかすごく疲れてしまっていました。

だから友達と遊んでもそんなに楽しくないので、あんまり遊ばないように適度に距離を取っていました。

なので他の人達が友達同士で心の底から笑ったり、一日中一緒に遊んでいたりしてるのが理解できませんでした。

僕と違って人付き合いが好きなタイプの人間なんだろうなって思ってました。

 

しかしそれはただの思い込みでした。

このことに気がついたのは他のゲイと会うようになってからです。

他のゲイと初めて会って話した時、すごく衝撃的だったのを覚えています。
これまでどれだけ仲のいい幼馴染の友達といても感じることのできなかった、安心感がありました。

初めて会う人なのに、これまで何年間も一緒にいた人よりも心置き無く話せたのです。

そして帰り際にはもっと話したいなとか、早くまた会いたいなって思ったのです。

ノンケといると疲れる

ノンケといるとすごく疲れます。

無意識のうちに本当の自分を隠すように気を使いながら話してるかだと思います。
自分と相手の間に1枚壁がある感覚で、心理的な隔たりを感じて本心で話せないのであんまり楽しくもないんです。

また、いつ恋愛の話が飛んでくるかビクビクしています。
特に、お酒の席は恋愛の話が当たり前のように出てくるのでとっても苦手でできるだけ避けています。

総じて、ノンケといると自分がゲイであることをすごく意識してしまうんです。

この人たちとは違うんだよなーっていう気持ちが頭の奥の方で漂っているんです。

ゲイである自分に自信がない時はそれがとても顕著でした。

自分で自分がゲイで会うことを受け入れられないのに、ノンケと一緒にいるとそれを強く意識させられてしまうんです。

ゲイといるとすごく楽

これに対して、ゲイといるとめっちゃ楽です。

知り合った時点でカムアしているようなものだし、絶対に否定的なことを言われないという安心感があります。

また同じマイノリティという強力な共通点があるため、最初から仲間意識が生じます。

だから、心の壁がなく本心で会話できるんです。

そして、何も気にせずに恋バナができます。
あの人カッコいいよね!とか,彼氏とこんなとこにデート行ったんだよ!とか。

つまり、ゲイといるときのほうが逆説的に自分がゲイであるということを意識せずにすむのです。

これってたぶんノンケと同じ感覚なのかなーって思います。おそらくノンケは普段自分が異性愛者だということを意識せずに生活していますよね。

今まで周りにいた友達が心の底から笑って楽しそうにしているのがようやくわかるようになりました。

以上、ゲイと一緒にいる方がゲイを意識しなくなるっていう話でした。

今では自分がゲイであることをに少し自信を持ち始めているので、ノンケといても以前ほど疲れなくなっていますが、それでもやっぱりゲイといるほうが100倍楽しいです。

周りのノンケの人と一緒にいるのなんか疲れる・・・って人は他のゲイと会って話してみるのオススメです。

ゲイに限らずセクマイの集まりに行ってみるのもオススメです。

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名古屋大学に通う理系大学生。
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