どうも.sokiです.
前回に引き続きアプリを使ってみたら初めての彼氏ができちゃった話を書いていきます.
今回は最初はどんな風にアプリを使っていたかっていう話を書いていきます.
最初は見る専
アプリを始めて最初の1週間は見る専でした.
あんまり乗る気じゃなくしぶしぶ始めたので,アプリに対する不信感とか恐怖感とかもあったので,
顔写真は公開せずに適当な風景の写真を登録して(本当は顔や体の一部が写っている写真でないといけないそうです)周りにどんな人がいるのか様子見してました.
そこで驚いたのが近所にいっぱいゲイがいるってことです.僕は地方に住んでいますが,5km圏内に50人以上はいました.
しかも歳が近くて普通にタイプな人が結構いました.
意外とアプリも悪くないかも??と少し道が開けた気がしました.
初めての自撮り
ただ顔写真を公開してないと,誰からもいいねもメッセージも来ないんですよね.
そこで,顔写真を公開してみようと思い自撮りをしました.
他撮りでいい写真があればそれでよかったんですが,自分の写真なんてほぼ持ってなかったので自撮りをしたわけです.
少しでもましに映るように鏡に向かって試行錯誤してました.
アプリの恋愛めんどくさいな...
なんて気持ちも生まれましたが,それなりに満足できる写真をなんとか撮って公開しました.
相手からアプローチが来るようになる
顔写真を公開してすぐもまだ自分からアプローチする勇気がなかったので,ほとんど見る専で相手から来たメッセに対応するだけでした.
それでも,顔写真を載っけるとちょくちょくメッセやいいねが来るようになり結構嬉しかったです.
最初はあったこともない赤の他人とメッセするのに緊張してぎごちなかったですが,少しずつ慣れていきました.
自分からアプローチし始める
だいぶんアプリを使うことに抵抗感や罪悪感がなくなってきたところで,気になる人にアプローチし始めました.アプリを初めて2〜3週間くらいのことです.
でも僕はチキンで急に話しかける勇気はなかったので,とりあえずいいねを押して,いいねが帰ってきたらメッセージを送ってみる作戦に出ました.
そうすると意外といいねが帰ってくるので,メッセージでお話ししました.
基本的には同じ大学生が多かったので,専攻は何?とかバイト何してるの?とか身の上話をしてました.
メッセして仲良くなってくると今度遊ぼっていう展開になるんですが,
まだネットであった人と会う勇気がなく,「今忙しいから,,,」と先延ばしにしていました.
以上,しぶしぶ始めたアプリを最初どんな風に使ってたのかっていう話でした.
最初はかなり怖がって見る専でしたが,少しずつオープンにしていきました.
次回,ついに彼氏ができた話を書いていきます.
